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セブ(フィリピン)入国の際の免税範囲
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    どこの国でも、入国の際にCIQを通ります。税関customs 出入国管理 Immigration 検疫Quarantine です。検疫はやったらめったら厳しい国もあれば、気づかないうちに通ってしまうような国もあります。入国に関するイミグレを知らないで海外旅行される方は稀でしょうが、一般的に意外と知られていないのが税関に関してです。

     

    どこの国でも、外国で購入したものに対し関税がかかります。しかし、一定の範囲で免税となります。購入した店が「免税店」かどうかという問題ではなく、その国ごとに「免税で持込できる範囲」というものが法律で決まっています。そして、その範囲というものは想像より狭いことが多いのです。

     

    フィリピンの場合、観光省の出している2018年1月時点の情報で以下に定められています。

     

    免税の範囲:酒類2本まで、煙草400本(or葉巻50本orパイプ用250g)まで。海外市価の合計がUS$350までの持込品。フィリピン通貨の持込み、持出しは5万ペソまで。外貨の持ち込みの上限は1万US$相当の金額。これを超える場合は税関への申告すること。

     

    つまり、成田や羽田や関空やなんかでの免税店でUSD350を超える品物を買ったら、入国時に税関へ申告しなければならないということです。セブ・フィリピンに限らず、どこの国でも、「免税範囲を超えていたが、本人も税関も気が付かずに関税を払わずに入国してしまった」というケースがあるようです。

     

    セブの場合、ひとむかし前まではブランド物に縁のないダイバーや留学生が多かったのですが、最近はショッピングを楽しむような客層も増えてきており、税関の方々も以前より熱心に業務に励んでいらっしゃるようです。

    ブランド物の大きな紙袋を持っていたり、たくさんのショッピングバッグを抱えていたりしたら、親切な税関の方が声をかけてきてくださることが多いようです。納税の書類も書いて、その場でキャッシュで払う形となります。

     

    フィリピン・マニラの空港では税関や入国審査官などによる不正(いわゆる小遣い稼ぎ)が相次ぎ、問題となりましたが、免税範囲外のものに対する追加徴税は不正ではありません。(ただし、納税の書類や計算書などは必ずもらっておきましょう)

     

    セブに行かれる方の参考になれば幸いです。

     

     

    JUGEMテーマ:海外旅行 総合

    posted by: ErisBridal | セブ島基本情報 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - |